俳句添削道場(投句と批評)
負乗さんのランク: 師匠625段 合計点: 1,992

負乗さんの俳句添削依頼

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合歓の花もペルシアの猫も知らざりき

回答数 : 2

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夏至の日の湖に架けたる橋長し

回答数 : 4

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激怒せるメロスとなるも夕涼み

回答数 : 3

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昔行者が岩を叩けり苔清水

回答数 : 2

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彼岸花は汝の従姉妹アマリリス

回答数 : 5

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負乗さんの添削

「布団干すベートーヴェンを聴きながら」の批評

添削した俳句: 布団干すベートーヴェンを聴きながら

塩野様、初めまして😀

クラッシックを流しながら、布団を干した訳ですね。
“ベートーヴェン“がこのサイトの句に出て来たのは、私に続いて、二度目ですよ🤗

しかし、私としては、ベートーヴェンよりモーツァルトとかの方が好きなので、

「天晴れてフィガロの結婚布団干す」

とか…
自分の句になってしまいました!😅

宜しくお願いします🙇

点数: 0

「産土の風の匂ひや栄螺焼く」の批評

添削した俳句: 産土の風の匂ひや栄螺焼く

いちさん、こんばんは😀
お世話になります。

「産土の〜」が好きですね✨
「や」と、切るより、ここは、

「産土の風の匂ひの栄螺焼く」

の方が、良いかな、などと思いました。

また宜しくお願いします🙇

点数: 1

「まぎれなく冬の流星突き抜けり」の批評

添削した俳句: まぎれなく冬の流星突き抜けり

頓さん、こんばんは😀
お世話になります。

“流星群“というものを、まだ目にしたことがないので、どんな風に“突き抜ける“のか、想像できませんでした😅
単発の流れ星なら、見たことあります。
ひょろっとした感じだったので、 

「フェイントをかます流星冬の空」

自分の句にしてみました…😅

また宜しくお願いします🙇

点数: 1

「春の日を東京行の荷に詰める」の批評

添削した俳句: 春の日を東京行の荷に詰める

いちさん、こんばんは😀
初めまして…?

これは素朴で良い句と思いました✨
恋人よ〜僕は旅立つ〜🎶
ではないですが、「東京行きの荷」が、リアルで良いなと、思いました。

また宜しくお願いします🙇

点数: 1

「布団では明日のことなぞ知るものか」の批評

添削した俳句: 布団では明日のことなぞ知るものか

いるかさん、こんばんは😀
お世話になります。

同感ですね。私など、すぐ寝たくなります。
一番ですよね…暖かいし。

「布団では」に、やや説明感が…
感嘆詞のほうが良いのでは…?

「嗚呼布団明日のことなぞ知るものか」

また宜しくお願いします🙇

点数: 1

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