俳句添削道場(投句と批評)
負乗さんのランク: 師匠568段 合計点: 1,823

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

鉢ほどの甘藍を婆抱へけり

回答数 : 3

投稿日時:

葉に落つる雨の雫や天道虫

回答数 : 4

投稿日時:

要望:厳しくしてください

盗人の散らかしし筍の皮

回答数 : 5

投稿日時:

才媛に振り回されて時計草

回答数 : 2

投稿日時:

玉葱を貰へりと言ふ女の手

回答数 : 2

投稿日時:

負乗さんの添削

「歓呼消へつと粛なりし秋の暮れ」の批評

添削した俳句: 歓呼消へつと粛なりし秋の暮れ

不尽様、おはようございます😀
拙句にコメントありがとうございました。

掘った薩摩芋の写真はこれです。
写真では分かりませんか、とても大きいです。
https://photos.app.goo.gl/nNxFm3PyqAkf24vr8
https://photos.app.goo.gl/RBfgdGvGQoiUAbE47

薩摩芋に、変なエグい意味は、ありませんよ😉
皆様に宜しく。

「歓呼消ゆつと肅なりし秋の暮」

とかでも…

宜しくお願いします🙇

点数: 1

「鵙鳴くや伽藍の脇の大王松」の批評

添削した俳句: 鵙鳴くや伽藍の脇の大王松

鈴蘭様、こんばんは🙂
拙句へコメントありがとうございました。

詠むネタがないので、つまらん"艶句"になりました。(そんなもの、ありませんが…)
道場の、真剣勝負の場にすいません😣💦

御句、「鵙」…「伽藍」…「大王松」と、格調のある語を連ねてはいても、一読、気になりませんでした。

まあ、鳥は本来、木に止まるものですからね…
写生の句か、どうかは知りませんが、違和感ありません。

あとは、調子、音韻ですかね…
「大王松」の六文字が、無理感が、ないとは言えません。
"だいおまつ" (五文字)で、良いのかも知れませんが…
「伽藍」や「松」とか、ふっと入って来て、良いと思いました。
またの、句を期待します😉

宜しくお願いします

点数: 1

「柘榴届く故郷のチラシに包まれて」の批評

添削した俳句: 柘榴届く故郷のチラシに包まれて

なおじいさん…いや"なお"さん、こんばんは😀
コメントありがとうございます😅)

拙句、ほんとは「人」ではなく、"女(ひと)"としたかったんです。実際、女性のひとり暮らしのアパートでしたから…(笑)
五十代の女性です。若い頃はビキニが似合っていたとか… 単なる飲み友達ですよ!(何も、ありません…笑)
そのあたりを、「人」の語で、勘ぐってくれるのを期待していたのですが…
"女"です。ハハ…
しかし、芋で女が釣れますかね…🤔

まあ、駄話は置いておいて(笑)、御句ですが…
「柘榴」…「チラシ」…の語に質感あって、好きですね😉
中八が、惜しいですかね…
上の句も字余りですしね…

なんとか、毎度の、どシンプルで、

「故郷のチラシの中の柘榴かな」

とか…

また宜しくお願いします😅

点数: 1

「平安の鬼門は比叡いわし雲」の批評

添削した俳句: 平安の鬼門は比叡いわし雲

感じさん、こんばんは😐

一読、景色として、良いなあと思いました。地名も良いし…
ですが、「平安の鬼門は比叡(山)」…
歴史の読み物には、よく出てくる話なんで、驚きと言うか、発見は、ありませんかね…
何か、深い意味があるんでしょうか…

何かハッと思わせる措辞が、必要なタイプの句では、ないですかね…

感想でした。
宜しくお願いします。

点数: 1

「二の腕に赤いてんてん今朝の秋」の批評

添削した俳句: 二の腕に赤いてんてん今朝の秋

めい様、こんばんは🙂
お世話になります。

「二の腕の」の方が、俳句らしいと思いますが、そんなことより、お労しい…虫に刺されましたか…
て言うより、私など「二の腕」の白さに、目が行ってしまいます。ちょっとこれ見て、とか言われても、たぶん正視出来ないと思います…(笑)また掻いて差し上げることも…(止めときます🙏)

 何度も読むと、「赤いてんてん」も、何か綺麗に見えて来ますね…(肉感があって…🤭笑)
すいません😣
おじさんの感想でした。

よろしくお願いします。

点数: 1

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