「過ぎてこし もどらじの冬 惜しむらむ 春待つ心 嘘はなけれど」の批評
回答者 堀籠美雪
添削した短歌: 過ぎてこし もどらじの冬 惜しむらむ 春待つ心 嘘はなけれど
河口亨様
私も短歌初心者なので厳しく出来ませんが、本当に、時の流れが早く、気付いたらこんなにも経っていた時もありますよね。
点数: 0
回答者 堀籠美雪
添削した短歌: 過ぎてこし もどらじの冬 惜しむらむ 春待つ心 嘘はなけれど
河口亨様
私も短歌初心者なので厳しく出来ませんが、本当に、時の流れが早く、気付いたらこんなにも経っていた時もありますよね。
点数: 0
回答者 堀籠美雪
添削した短歌: 気が付けば 戸外の景色 眺めてる 飛行機雲が タコになってく
何となくぼーっとして、今を忘れたがっている、そんな感じが、短歌によく出ていると思います。飛行機雲がタコになってく、可愛いですね。
点数: 0
回答者 堀籠美雪
添削した短歌: 鷺のよう細りし兄の手を握り永遠の別れに故郷の雨
榊原元子様
はじめまして、宜しくお願い致します。兄ではございませんが、私にはニ年前、脳梗塞で左半身不随になり、寝たきりの父がおります。手も足も痩せ細って、まさに鳥のようです。歳を取っても丸々していた父に戻してあげたい、歩かせてあげたい。思いが募ります。
点数: 1
回答者 電脳ヴードゥー
添削した短歌: この人の優しさ我に教えおり人愛し方我愛し方
この人=ご主人とのことで、古語風につまという読みで入れてみました。夫が私に教えてくれた。人を愛し自分をも愛する術を。としてみました。原作の素敵な感じがより伝われば良いなと思い、このように提案させて頂きます。
点数: 0