堀籠美雪さんの短歌添削依頼
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堀籠美雪さんの添削
「若潮部隊の隊員の一部は生きて「死にたくなかった」と」の批評
添削した短歌: 若潮部隊の隊員の一部は生きて「死にたくなかった」と
死を考えるって苦しくて、こう頭がカッとなって、全身が痺れる様なとても怖いものだと想います。そんな想い、誰にもしてほしくないですね、お辛かったでしょうね。
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「波流る 瀬に打つひれの 水飛沫 橋下の宿りは 火も起こせぬよ」の批評
春の鬱灰色の空見上げればそうかどうかも分からなくなる
添削した短歌: この気分は春の鬱かどうなのか視線は泳ぐ灰色の空を
森田 広務様
そういう時ってありますよね、私はそういう時、寝てしまいます。私は可愛い孫の顔を思い出したりします。お母さんは四十代でお婆ちゃんだね、と娘に言われ喜んで新宿駅でアンケートに四十代です、と言ったら、娘が四捨五入したら五十でしょといわれ悲しい😢気分に。
点数: 2
「過ぎてこし もどらじの冬 惜しむらむ 春待つ心 嘘はなけれど」の批評
添削した短歌: 過ぎてこし もどらじの冬 惜しむらむ 春待つ心 嘘はなけれど
河口亨様
私も短歌初心者なので厳しく出来ませんが、本当に、時の流れが早く、気付いたらこんなにも経っていた時もありますよね。
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