短歌添削道場(投句と批評)

堀籠美雪さんのランク: 2段 合計点: 3

堀籠美雪さんの短歌添削依頼

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孫と行く道は楽しく険しくて辛くなるけど後悔しない

回答数 : 0

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赤や白白の混じった赤もある可愛い木瓜の花満開よ

回答数 : 0

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風が吹き緑の馬が走るよになびく緑葉来い五月

回答数 : 0

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堀籠美雪さんの添削

「音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る」の批評

添削した短歌: 音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る

竹島博様
入院中の事でしょうか?十三夜というのを初めて知りました。

点数: 0

「若潮部隊の隊員の一部は生きて「死にたくなかった」と」の批評

添削した短歌: 若潮部隊の隊員の一部は生きて「死にたくなかった」と

死を考えるって苦しくて、こう頭がカッとなって、全身が痺れる様なとても怖いものだと想います。そんな想い、誰にもしてほしくないですね、お辛かったでしょうね。

点数: 0

春の鬱灰色の空見上げればそうかどうかも分からなくなる

添削した短歌: この気分は春の鬱かどうなのか視線は泳ぐ灰色の空を

森田 広務様
そういう時ってありますよね、私はそういう時、寝てしまいます。私は可愛い孫の顔を思い出したりします。お母さんは四十代でお婆ちゃんだね、と娘に言われ喜んで新宿駅でアンケートに四十代です、と言ったら、娘が四捨五入したら五十でしょといわれ悲しい😢気分に。

点数: 2

「過ぎてこし もどらじの冬 惜しむらむ 春待つ心 嘘はなけれど」の批評

添削した短歌: 過ぎてこし もどらじの冬 惜しむらむ 春待つ心 嘘はなけれど

河口亨様
私も短歌初心者なので厳しく出来ませんが、本当に、時の流れが早く、気付いたらこんなにも経っていた時もありますよね。

点数: 0

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