短歌添削道場(投句と批評)

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もう三年長いようで早かった煙草の煙に同僚思う

作者 秋桜  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

今日は同僚だった人の命日です。煙草の煙を見て思い出しました。同僚はタバコが好きでした。でも、それがもとで病気で亡くなりました。

最新の添削

「もう三年長いようで早かった煙草の煙に同僚思う」の批評

回答者 よしはむ

秋桜さんの短歌はとても良かったです。
情景が浮かんで、スゴイなと思いました!

コメントを読んでわかったのですが、タバコが死因になっているとは、深い言葉の使い方ですね。
3年という具体的な年数も悲しみを深めていて良いと思いました。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

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添削対象の句『もう三年長いようで早かった煙草の煙に同僚思う』 作者: 秋桜
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