短歌添削道場(投句と批評)

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過ぎてこし もどらじの冬 惜しむらむ 春待つ心 嘘はなけれど

作者 河口亨  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

何か時の流れが恐ろしくむなしいと思ったときふと浮かびました。

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「過ぎてこし もどらじの冬 惜しむらむ 春待つ心 嘘はなけれど」の批評

回答者 堀籠美雪

河口亨様
私も短歌初心者なので厳しく出来ませんが、本当に、時の流れが早く、気付いたらこんなにも経っていた時もありますよね。

点数: 0

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添削対象の句『過ぎてこし もどらじの冬 惜しむらむ 春待つ心 嘘はなけれど』 作者: 河口亨
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