短歌添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧得点の高い順の31ページ目

誰しもが笑って暮らす世を目指しネタを仕込みていざサンパチへ

回答者 イサク

添削した短歌: 誰しもが傷つかぬようサンパチへ我が身を削る笑い話を

こんにちは。歌は苦手意識があり詠んでいません。

サンパチはさすがに業界用語の部類ですかね・・・そういうのを喜ぶ先生もいらっしゃるので、ダメではありませんが。
歌は添削ではなくアレンジですが、職業がわかるように工夫しました。失礼しました。

点数: 0

「音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る」の批評

回答者 はしづめ

添削した短歌: 音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る

竹島博さんの短歌を拝読しました。
余韻があって、参考にしたいと思いました!
音を具体的に書いて、十三夜の静けさとの対比みたいなのがあってもよかったかなと思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

「若潮部隊の隊員の一部は生きて「死にたくなかった」と」の批評

回答者 堀籠美雪

添削した短歌: 若潮部隊の隊員の一部は生きて「死にたくなかった」と

死を考えるって苦しくて、こう頭がカッとなって、全身が痺れる様なとても怖いものだと想います。そんな想い、誰にもしてほしくないですね、お辛かったでしょうね。

点数: 0

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