短歌添削道場(投句と批評)

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音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る

作者 竹島博  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

看護師さんを呼ぶブザー、そのあと急ぐ靴音、遠くから聞こえる救急車のサイレンのなかでわたしは。

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る」の批評

回答者 はしづめ

竹島博さんの短歌を拝読しました。
余韻があって、参考にしたいと思いました!
音を具体的に書いて、十三夜の静けさとの対比みたいなのがあってもよかったかなと思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

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添削対象の句『音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る』 作者: 竹島博
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次回作も楽しみです。

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