短歌添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧得点の高い順の30ページ目

「学校で 唯一会える この時間 伝わらずとも 時間は過ぎゆく」の批評

回答者 さい

添削した短歌: 学校で 唯一会える この時間 伝わらずとも 時間は過ぎゆく

 素敵なうただと思います。
 自分の想いが相手との会話で使われる言葉としてにじみだしているのに,その温かさやきらめきが相手に伝わってほしいのになかなか伝わらない現状が目に浮かびました。
 自分の気持ちが言葉としてではなくとも,相手に伝わってほしいが今伝わらなくてもいいな,という相反する感情からもどかしさや悲しさがうまれ,複雑な気持ちになりそうですが,作者さんは誰よりも緩やかに進んでいくこの時間がいとおしく,楽しくいらっしゃるように思います。また,「引退まであと…」とこの愛しい時間が無くなってしまうはかなさと寂しさも感じられました。
 たくさんの解釈が生まれていますが,うたの意味を1つに絞らず,様々あっていいと思います。うたを見た人の想像に任せてもうたは崩壊しませんので…。

点数: 0

「風船の行方気にする人たちは空の青さを改めて知る」の批評

回答者 電脳ヴードゥー

添削した短歌: 風船の行方気にする人たちは空の青さを改めて知る

完璧な情景描写。空の青さに吸い込まれていく小さな点となった風船、それを見上げる人々、それら全てを包み込む蒼穹といった風景が立ち上がり、アオリのアングルで見えます。

点数: 0

我が夫の心が我に教えたり人愛しまた我愛す道

回答者 電脳ヴードゥー

添削した短歌: この人の優しさ我に教えおり人愛し方我愛し方

この人=ご主人とのことで、古語風につまという読みで入れてみました。夫が私に教えてくれた。人を愛し自分をも愛する術を。としてみました。原作の素敵な感じがより伝われば良いなと思い、このように提案させて頂きます。

点数: 0

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ