短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

誰しもが傷つかぬようサンパチへ我が身を削る笑い話を

作者 根津C太  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

誰も傷つけぬ笑いとは、自分の身を削る笑いなのだと悟りました。
怒っている自分が悪いのだと戒めたり、
本当は馬鹿にしたいと思っている自分を否定したり。

短歌の教本を特に読まずに読みました

最新の添削

僕いがい傷つけぬよう舞台いざ我が身削ってサンパチマイク

回答者 はしづめ

全体的に好きです。
人を傷つけないよう自分を削るという対比がいいですね。
「マイク」や「舞台」とあるほうが状況がよりクッキリと読み手に伝わるかもしれないです。

点数: 1

添削のお礼として、はしづめさんの短歌の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

誰しもが笑って暮らす世を目指しネタを仕込みていざサンパチへ

回答者 イサク

こんにちは。歌は苦手意識があり詠んでいません。

サンパチはさすがに業界用語の部類ですかね・・・そういうのを喜ぶ先生もいらっしゃるので、ダメではありませんが。
歌は添削ではなくアレンジですが、職業がわかるように工夫しました。失礼しました。

点数: 0

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添削対象の句『誰しもが傷つかぬようサンパチへ我が身を削る笑い話を』 作者: 根津C太
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ました!

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