短歌添削道場(投句と批評)

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裸木のさびしき姿佇みて日差し柔らかしづかに注ぐ

作者 あつこ  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

葉を落とした樹木を詠みました。
添削をお願いします。

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はだか木の姿さみしく佇みて日差しのどけき立つ春の頃

回答者 夏目吉春

あつこさん今晩は
”日差し柔らかしづかに注ぐ”ってことは、もうすぐそこに春が来ているのでしょうか?
裸のままでずっと耐えてきた樹木に、お天道様からの贈り物なのでしょう。
はだか木は、やがて芽吹いて青き衣をまとう事でしょう。
そうなれば、もう寂しくありませんね。

点数: 1

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添削対象の句『裸木のさびしき姿佇みて日差し柔らかしづかに注ぐ』 作者: あつこ
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