短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

裸木のさびしき姿佇みて日差し柔らかしづかに注ぐ

作者 あつこ  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

葉を落とした樹木を詠みました。
添削をお願いします。

最新の添削

はだか木の姿さみしく佇みて日差しのどけき立つ春の頃

回答者 夏目吉春

あつこさん今晩は
”日差し柔らかしづかに注ぐ”ってことは、もうすぐそこに春が来ているのでしょうか?
裸のままでずっと耐えてきた樹木に、お天道様からの贈り物なのでしょう。
はだか木は、やがて芽吹いて青き衣をまとう事でしょう。
そうなれば、もう寂しくありませんね。

点数: 1

添削のお礼として、夏目吉春さんの短歌の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

雨音の激しく打つを夢うつつに帰阪せしかと1月の夜に

作者名 ほりー 回答数 : 0

投稿日時:

盛り塩で祓う人あり切り口の鮮やかな黄で柚子の声知る

作者名 鴨長迷 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『裸木のさびしき姿佇みて日差し柔らかしづかに注ぐ』 作者: あつこ
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ