短歌添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の28ページ目

花桃の伊那谷歩む花嫁はベールダウンも美しき吾子

回答者 青蓮

添削した短歌: 伊那谷をベールダウンで歩む吾子嫁ぎし里は花桃のころ

ご結婚おめでとうございます。お父様の感慨も伝わってくる素敵なお歌ですね。花桃がまさに花を添えているようです。
元歌では、「伊那谷」と「里」の重なりに「花桃」が来ることで、どちらかというと伊那谷について詠まれている印象を受け、「ベールダウン」という語が浮いてしまうように感じましたので、視点を思いきってご息女に切り替えてみました。ただ「ベールダウン」という語を含むことを前提としました。里は伊那谷と被るので省き、花の韻でリズムを整えてみました。失礼しました。
元歌は十分素敵なお歌です。お孫さんの誕生が楽しみですね。

点数: 2

「きみ恋しなくも届かぬはぐれ鳥小枝をゆらす秋の夕暮れ」の批評

回答者 青蓮

添削した短歌: きみ恋しなくも届かぬはぐれ鳥小枝をゆらす秋の夕暮れ

とても素敵なお歌と存じます。情景も目に浮かぶようですし、リズムもよいですね。
ひとつ気になるのは、「なく」を平仮名にされたのは、「泣く」と「鳴く」をかけられたのでしょうか。でしたら、このままで。特に意味がないようでしたら「鳴く」の方が情景がはっきりしてくるのかな・・・と。

点数: 2

はだか木の姿さみしく佇みて日差しのどけき立つ春の頃

回答者 夏目吉春

添削した短歌: 裸木のさびしき姿佇みて日差し柔らかしづかに注ぐ

あつこさん今晩は
”日差し柔らかしづかに注ぐ”ってことは、もうすぐそこに春が来ているのでしょうか?
裸のままでずっと耐えてきた樹木に、お天道様からの贈り物なのでしょう。
はだか木は、やがて芽吹いて青き衣をまとう事でしょう。
そうなれば、もう寂しくありませんね。

点数: 1

いつの日か来る別れに怖じけつく消えざる思い生きる事こそ

回答者 夏目吉春

添削した短歌: いつの日か来る別れさえ怖じけつく強く生きよう忘れじ想い

朝倉響子さん今晩は
訃報を聞くたび不安でおののくのは、まだ亡くなったお方が誰か分からない内と想像しました。
それが、大切な人でなかったと胸を撫で下ろすのは不謹慎かもしれませんが、お察しいたします。
思い出と供に大切な人の魂があるのは、生きているからこそですよね。
ありがとうございました

点数: 0

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ