パッチワークソウルの批評
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パッチワークソウル(元記事)
力を入れた箇所:主人公、木枯唯の秘密。
どうして、彼は魔女たち(特にナイトウォーカーという人造人間たち)から狙われるのか。
魔法に込められた意味。
理不尽な物語の中で、活路を見出すのは何なのか。
パッチワークソウルの批評
投稿者 その場しのぎ 投稿日時: : 1
緻密に書かれた文章。描写が細かく、イメージがしやすいですね
主人公の謎を最序盤に提示することで読者として興味がわきました。
キャラが立っているものが非常に多いです。
人数が多すぎた感がありましたね。群像劇だとしても、キャラの掘り下げがないまま次のキャラが出てくるので、感情移入がしにくいかなと
Side変更が多く、没入しにくい。視点をくるくる変えすぎかなと。そして、その視点変更で書かれた部分が必ずしも必要なものではないかと思います
良かった要素
キャラクター 文章
スレッド: パッチワークソウル