世界の黄昏を君と共にの批評
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世界の黄昏を君と共に(元記事)
主人公の自罰的な心情をできうる限り表現しようとしてます。
ですが、このまま心情を多くしていってもいいものかが不安です。
個人的にはもっと書いておかないと主人公の行動原理を理解してもらえないかもしれないと思ってます。
そこらへんを重点的に見ていただけませんか?
世界の黄昏を君と共にの批評
投稿者 アンデッド 投稿日時: : 0
異世界物は好きではないんですが読ませてもらいました。
心情の件ですが、むしろ一番特徴的で良い面だと思います。
作者さんの個性が小説として形作られてるんではないかと感じます。
欠点ですが、一話での登場人物が多すぎてよく把握できませんでした。ごちゃごちゃしてる印象です。
それこそ主人公の心情を重視するなら余計に、いっぺんに登場せる人数は減らした方がいいです。
同時に登場する人数が増えると読者の負担が増えたり覚えられなくなったり、色々把握できなくなったり主人公の心情という主旨もブレてくると考えた方がいいです。
以上です。執筆頑張って下さいね。
長所。良かった点
キャラクターの項目は心情という要素に対してです。
次いで心情の面を現す文章もいいかもしれません。
良かった要素
キャラクター
スレッド: 世界の黄昏を君と共に