一滴も呑んでない酒代52万6400円(税込)が支払えないので、アットホームでフレンドリーとか言うくせに脅してくる可愛いお姉兄さんの下で死ぬまで働く事になりました
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スレ主 ペロ・R・ガル 投稿日時:
初めまして。ペロ・R・ガルと申します。
先日初めて小説を投稿しましたが
・引き続き読みたいと思える魅力ある設定や表現ができているだろうか?
・何かアドバイスが欲しい
と色々不安になり客観的な意見を求めて
のこのこと、こちらのサイトにやってきました。
まずは趣味程度でも読める物なのか等、色々な感想を頂けたらと思います。よろしくお願い致します。
※タイトルはまだ仮状態で試行錯誤しております。また文字数上限により一部省略しています。
(小説を書くからには少しでも読んでもらいたいと思い流行りに乗っ取り長めに付けましたが、まだしっくり来てませんので変更予定です)
あらすじ
九條八《くじょう はち》は5年間勤めてきた会社を先月辞め、暫しのニート生活を満喫していた。まだ暑さが残るある夏の日。お幼なじみの涼夏鈴《すずか りん》に呼び出され、いつもは縁がないであろう高級BARにやって来た。
不運にも今日に限って酔い潰れる事など無縁な酒豪である筈の鈴が、酔い潰れ『お金にゃい···』と俺と店員の前で爆弾発言を言い残し、無責任にそのまま寝落ちを決めこまれた。
彼女が一晩で飲み干した酒代は52万6400円。
ちなみに俺は奢ると一言も言っていない。
そして一滴も呑んでいない。
絶賛ニート中の俺に払えるはずもなく事務所へ連れ込まれた俺達。イカついお兄さん等に取り囲まれワールドエンド社のボスであるローズから、社員になるよう誘われやむを得ず入社を決める八だった。
ワールドエンド社が一般企業とはほど遠い、聞いたことも無い異世界派遣専門の企業だとも知らずにーー。
目的:趣味で書く
要望:たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 一滴も呑んでない酒代52万6400円(税込)が支払えないので、アットホームでフレンドリーとか言うくせに脅してくる可愛いお姉兄さんの下で死ぬまで働く事になりました
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