写真家のささいな前日譚の批評
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写真家のささいな前日譚(元記事)
赤い蝋燭と人魚の個人的な解釈を含めた二次創作のようなものです。
知識がないため、二次創作に当てはまるのかちょっと微妙なところです。
この作品をもっと加工したりしてしっかり一次創作に近づけて作りたいなと考えています。
将来的には下敷き無しで一次創作作品を書きたいです。
・読みにくい箇所はないか
・きちんと小説になっているか
・物足りない部分はどこか
この三点を中心にご指摘いただけたら有り難いです。
よろしくお願いします。
写真家のささいな前日譚の批評
投稿者 m 投稿日時: : 0
こなれた文章のわりに結末があっけない印象でしたがそれがかえって後を引きます。元の童話の寂しさとは少し違った鋭利な感触。ああ、やっぱり?それまでのほっこりした世界にだまされました。老夫婦にとっての富にあたるものが写真家氏(と読者)には何でしょう純情とか?先輩はかなりイケてる人っぽい。失っても大丈夫なものだけどもお金では買えないものの一つと思います。人魚の娘さんはかわいそう、でしょうか、彼女の笑顔を想像してしまってます。
良かった要素
ストーリー キャラクター 設定 文章 オリジナリティ
スレッド: 写真家のささいな前日譚