僕は病院に君の墓参りに行くの批評
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僕は病院に君の墓参りに行く(元記事)
感情面の描写がすごく下手です。
説明文のようになってしまい、
また、文字数が増えません。
アドバイスお願いいたします。
元々はSFで2004年ごろの作品です。
僕は病院に君の墓参りに行くの批評
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
よみにくいー・・・・・(´;ω;`)ウゥゥ
あくまで私の好みなので、他の人の意見も参考にしてください。
・冒頭は奇妙な言葉でひきつけて欲しい
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俺こと高田 尊弘は、久しぶりにイチロの墓参りに行くことにした。
イチロが生きた時間は、俺にとって短いものだったが、俺にとってイチロの生と死は、俺とそして妻の人生に紐づけされている。
・・・・とか
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・せっかく今墓参りに来ているのだから、過去と今のコントラストもあって欲しいかな?
かつて泥っぽくてぬかるんでいた道が、無駄にこじゃれた敷石と武骨なセメントで舗装されているとか、捕まえた端から図鑑を調べ、名前を覚えていった昆虫たちも今は昔・・・・みたいな。
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・犬の思い出ももう少し細かくていいんじゃね?
どんな犬だった?赤茶色のふかふかした子?猟犬の血が流れているらしい、すらっとしていた子?バカな子?賢い子?おとなしい子?
ペットの記憶って意外と細かく覚えてしまうものですから。
長所。良かった点
ストーリーは好き。イチロ君の要素は叙述トリック要素もあるし、イチロと名付けられてしまった命の扱いのわるさも、どこか露悪的でいいね。
良かった要素
ストーリー
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