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月見里キャメロットさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:滅び行く世界は不思議で溢れている

 出来るだけ読みやすく、流れを意識したことにした。それにより、読みやすい内容になってはいると思うが、話に抑揚が少ない気がする。また、少しずつ世界の謎を開放していっているが、それが難しい。特に二章は途中であるけど、突然すぎる感じが強い。
 とにかく、駄目だしを多く下さい。修正して、今後の糧にします。

上記の回答(滅び行く世界は不思議で溢れているの批評)

投稿者 月見里キャメロット : 2 投稿日時:

 初めまして、「危険と疑問」まで読まさせていただきました。

 正直な所、これ以上読み進めるのは現段階では乗り気にはなりません。
 文体や台詞には全く問題がなかったのですが、私視点の主観的な視点で致命的な問題点が見えたので、書かせていただきます。

 読んでて思ったのは「この話は一体何がしたいんだろう」という事です。
 オーパーツを探し求める、という目標があるのは分かりますが、探し求めた所でどうなるのか、この主人公は何の為にオーパーツを探すのか。その辺りの「大義」が見当たらず、ただ淡々とストーリーが進んでいくので、当該部分で読むのをやめました。
 設定を作り込まれているのかもしれませんし、その時点では開示したくない事もあるのかもしれません。ですが、あそこまで絞られると、物語に味が無く感じられて読み進めるのが少し厳しく感じます。
 もう少し、この物語が何をしたいのかを序盤に置くと、濃い物が好まれるネット小説の中でも、好まれるようになると思います。

 あくまでも主観的な意見な故、参考までに失礼します。

長所。良かった点

文章に関しては読み応えがありながらも読み易いもので是非学ばせていただきたいと思いました。

良かった要素

文章 オリジナリティ

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百合より椿

投稿者 花月 返信数 : 2

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初めて百合小説というものに挑戦してみましたが、閲覧数が増えないため、こちらで批評を頂きたく投稿しました。 さくっと読める短編を目指... 続きを読む >>

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キューちゃん

投稿者 ぷりも 返信数 : 0

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はじめまして、作家でごはん!で活動していましたがトラブルばかり起こして運営さまに睨まれてしまい、活動場所を模索中です。 叙述トリッ... 続きを読む >>

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賤しき魔法使い

投稿者 個沼向上 返信数 : 5

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最後まで読んでいただけると大変ありがたいのですが、最初から、あるいは途中から話がダレてきて、読むのが苦しくなった際は、すぐに... 続きを読む >>

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元記事:ある女の話

初投稿です。
短編読み切りのオカルトです。なんとなく稚拙な印象を受けるのですがどういった点がそう感じるのか自分ではよく分からないので、皆様のお力を借りたく思います。
感想、批評等よろしくお願いします。

上記の回答(ある女の話の批評)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

拝読しました。
ご質問が文体についてのことだったので読了せずに3Pまでですがご容赦を。

稚拙な印象を受けられるとのことですね。
おそらく最大の理由は読点の多さにあると思われます。
推敲する時のように熟読されていると、脳内で音読するような感じになると思います。そうしていただくとわかると思うのですが、読点が過剰だとたどたどしく感じませんか?
例として1Pの文章の引用と改変を並べてみます。

>>女は、殊更美人という訳ではないが、瓜実顔で、桃割れに結った髪がよく似合う、どこにでもいるようなごく平凡な茶屋の娘だった。

→女は殊更美人という訳ではないが、瓜実顔で桃割れに結った髪がよく似合う、どこにでもいるようなごく平凡な茶屋の娘だった。

読み比べられてみていかがでしょうか?
おそらくそのせいでリズムが悪く感じられるからだと思うのですが。

確かに改善の余地はありますが、稚拙というほどではないと私は思います。後は少しくどくなる傾向がありますので、その辺りですかね。
また例として1Pの文章の引用と改変を並べてみます。

>>けれど、そんな女に彼は振り向いた。彼は女の、努力家で、ひたむきに茶屋を支える姿が好きだと言ってくれた。

→けれど彼は振り向いた。努力家で、ひたむきに茶屋を支える姿が好きだと言ってくれた。

いかがでしょうか?
同じ語を繰り返して何らかの効果を狙う手法もありますが、基本的にはこのようにシンプルにするほうが読み味が良くなります。言わなくても通じるなら削ってしまえの精神ですね。

あとは「」を使用されないことや同じ語尾が続くことから、文章が変化に乏しく単調に感じられるからかも知れません。

そのぐらいですかね。
現状でもそこまで悲観されるような文ではないですよ。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ある女の話

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元記事:試作

「私のヒロインは世界一可愛いんだ。私のヒロインは世界一めんどくさくてリアリストなフリをしたロマンチストなんだ。汚い世界の中で散々汚いことをやってきたくせに、それでもたった一欠片の本物を探しているんだ。可愛いんだ。死ぬほど可愛いんだ。主人公と相棒を男ににしたけど正直に言っていいか?性転換してえ」という気持ちで書いています。
面白いかどうかは別として、情報がすんなり入ってくるか、読み辛くないかを重点的にチェックしてほしいです。

上記の回答(試作の批評)

投稿者 桝多部とある : 1 投稿日時:

読みにくいです。ここからは自分の趣味の範疇かもしれませんが。
序盤、というかのっけから。チャッピーに出会うまで、「チャッピー。ご飯だよー」以前の部分が丸々無駄に感じます。極論すればいきなりオクトに出会ってもいいわけです、この物語的に考えると。序盤にいきなり主人公の情報を詰め込んでいくのは悪手と思います。
次、『180cmほどの長身』。うん、座ってる人の身長を目測で予測するのは難しいよ? 手足長い、モデル体型とか、そう言う言い方の方がいいと思う。数字のデータは立ち上がって翔斗が朧を見上げて言う方が自然かと。
次。『「領域 展開。対象一名を除き、排除―――――」』
刹那が京楽に変わった瞬間。ここは描写がほしい。なんか不自然。急に声が低くなったとか、機械的な声に変わるとか。
次。巨人全般。もっと描写を書きましょうよー! プロレスラーみたいなやつだとか、筋肉モリモリの奴みたいだとか。それとサイコガンはいきなり言われると、は? となります。コブラわからないとこれが何なのかわかりませんよ? それと『緑の腹は黒ずんでいき、やがて鉄になり―――――散弾銃の形になって、分離した。』の部分、もっと描写できると思う。
戦闘シーンはいい雰囲気で描けてると思います。
あと、朧と翔斗の会話シーン。えんえんカギ括弧が続くのですが、その間の所作の描写がほしい。いらいらしながらとか、不思議そうにとか。会話が続くと読者が置いてけぼりにされるような感覚を覚えます。

自分が読んでの感想はここまでです。ボコボコにしてくださいとのことだったので言いたいこと言って申し訳ない。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 試作

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元記事:白きエルフに花束を

僕の異世界冒険記シリーズの前編です。
後編はまだ書いている途中です。

最初は純粋に僕自身の発達障害を題材にした異世界転移物が書きたかったのですが、ヒロインを構想した際に、人種的に迫害を受けていて、命の危機に瀕すると人を含めた生き物を片っ端から食い殺してしまう自分に、とても怯えている少女を登場させようと思い立ちました。
ちょうど虚淵玄さんが作った『沙耶の唄』の「沙耶」のカニバリズムと性格をそのまま持って来て、自分が化け物だという事を自覚したようなキャラです。
因みに、そういうキャラがすでにいることは最近になって知りました。

「差別を受けながらも、お互いに偏見がないゆえに惹かれあう主人公とメインヒロイン」という関係を中心にして話を作っている内に、主人公たちがお互いと自分しか見えていない、いい意味でも悪い意味でも人間臭いキャラクターになってしまいました。
この物語をキャッチコピーで表すならば「愛に飢えたケモノ達への鎮魂歌(レクイエム)」です。
互いの愛を貪りあい、依存し、溺れていく様を描いたダークファンタジーです。
どうぞご覧あれ。

上記の回答(白きエルフに花束をの批評)

投稿者 ハッピー軍曹 : 0 投稿日時:

なろうの感想欄があまりにも酷すぎました……。
あれでは、新規さんは来ません。
すぐ、ブラウザバック。
一部、運営にコメント削除されてるのもあったし。
ブラジャーの下りで読むの辞めました。
これ、かなエロ小説じゃあないですよね?
書いている事は調べてよく書けているのに。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 白きエルフに花束を

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