元記事:滅び行く世界は不思議で溢れている
出来るだけ読みやすく、流れを意識したことにした。それにより、読みやすい内容になってはいると思うが、話に抑揚が少ない気がする。また、少しずつ世界の謎を開放していっているが、それが難しい。特に二章は途中であるけど、突然すぎる感じが強い。
とにかく、駄目だしを多く下さい。修正して、今後の糧にします。
上記の回答(滅び行く世界は不思議で溢れているの批評)
投稿者 月見里キャメロット : 2 投稿日時:
初めまして、「危険と疑問」まで読まさせていただきました。
正直な所、これ以上読み進めるのは現段階では乗り気にはなりません。
文体や台詞には全く問題がなかったのですが、私視点の主観的な視点で致命的な問題点が見えたので、書かせていただきます。
読んでて思ったのは「この話は一体何がしたいんだろう」という事です。
オーパーツを探し求める、という目標があるのは分かりますが、探し求めた所でどうなるのか、この主人公は何の為にオーパーツを探すのか。その辺りの「大義」が見当たらず、ただ淡々とストーリーが進んでいくので、当該部分で読むのをやめました。
設定を作り込まれているのかもしれませんし、その時点では開示したくない事もあるのかもしれません。ですが、あそこまで絞られると、物語に味が無く感じられて読み進めるのが少し厳しく感じます。
もう少し、この物語が何をしたいのかを序盤に置くと、濃い物が好まれるネット小説の中でも、好まれるようになると思います。
あくまでも主観的な意見な故、参考までに失礼します。
長所。良かった点
文章に関しては読み応えがありながらも読み易いもので是非学ばせていただきたいと思いました。
良かった要素
文章 オリジナリティ
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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 滅び行く世界は不思議で溢れている
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