寿国演義 お転婆皇后と幽霊皇后 出会いは地下牢、その後は砂漠の汽車旅の返信の返信の返信
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すみません2回でした。お返事待ってます
☆邪教→邪宗。前者は西洋モチーフ作品に適すると思います。
☆我が紀家の出(で)もあるし。脱字
・作品の割に二人の容姿・衣服描写が細かすぎる(これは好みの範囲)
☆仮にも皇后の銀鈴が、(しかも友人が)テレビ電話や暗視鏡を知らない理由はなにか
☆布石がいい感じです。香々の気品もあると思います。
☆香々が話しかけるのは分かるにしても、このタイミングで夫の話は不自然ではないのか
・鴆酒の最も簡単な製法は上等な酒で鴆羽を払うこと。酒の色と香りを損なわずに酒に毒を入れることができ、飲むと五蔵を害し神経を麻痺させ無痛の内に死ぬ。鴆自体の熱耐性はありそうだし薬師ではないし類推なので一応。
☆二人の皇后の類似点が面白いし、オチもいい感じ。
あらすじに関して
現時点では問題なし。ただ、途中の盛り上がりや展開を意識しないと難しい構成。
R18や15に関してはこれなら大丈夫。粗さはこれぐらいでも伝わるし、場面の長さも早め寄りでちょうど良いのではないでしょうか
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スレ主 ドラコン 投稿日時: : 0
>桂香さん
ご意見ありがとうございます。ドラコンです。
ご意見をいただいておいて、こういうことを申し上げること、お詫び申し上げます。他の方への返信でも書いた通り、この話は構想を広げ過ぎて、収拾がつかなくなっていて、棚上げにしています。完成させられる見込みは、全くありません。
スレッド: 寿国演義 お転婆皇后と幽霊皇后 出会いは地下牢、その後は砂漠の汽車旅