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探偵才賀雄の事件簿(仮)

スレ主 三三子 投稿日時:

目的:プロになりたい!

要望:欠点の指摘歓迎!

キャッチコピー:本格サイコホラー

カテゴリー:ミステリー

あらすじ

小学校の旧校舎を取り壊したら女子児童のミイラが見つかる。5年前に行方不明になった福原ちよりちゃん4年生。
ところ変わって探偵事務所。元喫茶店の居抜き物件。内向的な性格から依頼をとって来れない探偵、才賀雄27歳。
才賀は事件を解決してやろうと、学校を見に行く。警察が出入りしているが、何も教えてはもらえない。近所の野次馬がたくさん。
平日昼間なのに、野次馬の中に中学生がいる。近所の中学の制服で、この小学校からの生徒がほとんど。わざわざ見に来ているということは、この小学校出身ではないかと考え、声をかける。道尾まどか中学生3年生。ちよりちゃんの同級生ではないかと聞くと、そうだと言う。友達だったと言って涙する。ファミレスで亡くなったちよりちゃんの話を聞かせてもらうが大した収穫はなく事務所に帰る。大家の三森晶子さんに今は何を調査しているのか聞かれ、ちよりちゃん事件の話をする。三森晶子からなにも一銭にもならない殺人犯を探すなんて危険な真似しなくても良いじゃないのと心配される。三森夫人は才賀に、危なくなくてお金にもなる、迷い猫や浮気調査をしてほしいようだ。才賀はハンチング帽に手を置いた。小さい頃事件で母が殺され、探偵に解決してもらったのだ。そのとき少年だった才賀に探偵がくれたのが、このハンチング帽だ。彼のようになりたいから、才賀はこの事件を解決したいのである。
才賀は当時のちよりちゃんの担任から話を聞くため、まどかから担任の家を聞いて、訪問する。担任は町屋隆斗、32才。事件当時27歳で、教師としては若めな方だ。現在、事態が落ち着くまで休むよう言われている。ようやく警察から解放されたのにと、機嫌が悪そうな町屋。煙草を吹かし、才賀の中では印象が悪い。ちよりちゃん失踪当時の話を聞かせてもらう。午後の授業から居なかったこと、内履きが下駄箱に残っていたことから、昼休みに校外へ出たちよりちゃんが何らかの事件に巻き込まれたという結論に至ったという。しかし、校内から遺体が見つかったということは、学校の中で殺され、学校の床下に埋めたということ。警察は質問してばかりで何も教えてくれないと愚痴る町屋。才賀は町屋に連絡先を渡して帰る。
まどかから卒アルを借りようとするが、どこにやったか分からないと言われ、学校に行って借りてくる。才賀が思っていたより校舎は古く、壁紙は剥がれて床パネルは割れていて廃墟の様。学習発表会の写真に、体育館のステージ裏で衣装を着てスタンバイしている生徒の写真があり、背後に大穴が空いて三角コーンが置かれ、近づくなと張り紙が貼ってある。いままで才賀はどうやって床下に遺体を埋めたのだろうか、事前にかなり準備をしたに違いないと思っていたが、この穴の前で殺して、穴に落としたのであれば、咄嗟の犯行でも成り立つ。
町屋から連絡があり、犯人がわかったと言う。誰ですか、警察には言いましたかと立て続けにいうと、荒唐無稽で信じて貰えないだろうと返ってくる。そして、会って伝えたいと言うが、約束の時間を過ぎても探偵事務所に来ない。次の日、遺体で見つかる。町屋の母親から電話で知らされる。門から庭を通って入ってきた不審者に殺されたという。1階自室で死んでいるのを母親が発見した。警察は居直り強盗とみて捜査しているという。才賀は生前の町田を知っているだけにショックを受ける。町屋の母は、町屋が「教え方が悪かったのか」と言っていたことを教えてくれる。自分の教え方のせいでちよりちゃんが事件に巻き込まれたと思っているのかもと。しかし才賀は、町屋は犯人がわかったと言っていたのだから、犯人が生徒だとわかった町屋が、教え方が悪かったのかとこぼしたのではないかと思い至る。犯人は遺体が見つかったと聞いてどう思っただろうか。心配になって見に来た? 犯人は現場に戻る。ここで、道尾まどかを怪しみ始める。町谷宅からの帰り、中学生から声をかけれる才賀。まどかと一緒にいるから声をかけたと。まどかが突然怒ったり、学校で飼っていた鶏から生まれた有精卵を割ってしまったり、とにかく問題児だったという噂があるという。ヤバい子だと。事務所に帰ると、三森夫人の旦那、三森はじめが、晶子を見なかったかと聞く。帰ってこないのだと言う。そこで才賀は、自分が推理を三森夫人に聞かせているところを、道尾まどかに見られていたことを思い出す。まどかが町屋の口止めするため殺したなら、自分と三森夫人を消すだろうと。夫人を亡き母の代わりだと思っていた才賀。中学校に電話して、まどかの家を聞き出そうとするが教えられないという。死んだ町屋の姿を思い出す。夫人がああなったらと思うといてもたってもいられず、塾の前で中学生を片っ端から捕まえて、まどかの家を特定。立派な車庫に車がない。あかりも1つ。親が帰っていない。チャイムを押すが返答はない。三森の旦那に大声を出しながらチャイムを連打してもらい、家の裏に回る。玄関から離れた窓をドライバーで三角割りで割って入る。微かな音はピンポンの音にかき消された。1階の一室で三森夫人を見つけ出す。同じ窓から出そうとするが、まどかに見つかり、夫人が窓枠を超える前に追いつかれてしまう。刃物を相手に素手で戦う。殺されそうになり、必死で応戦、逆に殺す。
後に報道番組で、犯行の全貌が明らかになる?まどかは歯の矯正をしていて、給食中に歯にほうれん草が挟まっていることをちよりから人前で笑われたことに怒り、体育館のステージ裏に呼び出して箸で目を刺した。帰宅中に誘拐されたと思わせるために、内履きを下駄箱に戻し、外靴と一緒に死体をゴミ袋に密閉して、体育館のステージ裏に空いた穴に隠した。その後死体は発見されないまま中学生になり、建て壊しの話を聞いて、小学校で保護者や地域の人が見に来ていいイベントの度に来て遺体を回収するチャンスを伺っていたが、回収できずに発見されてしまったのだという。
警察からようやく解放された才賀が事務所に帰ると、おかえりパーティーが開かれて、三森夫人がご馳走を用意してくれて、三森の旦那が一緒に酒を飲もうと呼んでいる。終わり。

キャラクター

才賀雄 27才。探偵をしているがコミュ障ゆえに依頼を取ってこれない。背が高くて顔が怖い。幼い頃に母を殺された事件を探偵に解決してもらい、憧れて探偵になった。
道尾まどか 中学三年生。遺体で見つかった児童、ちよりの同級生。色白で儚い印象がある。
福原ちより 遺体で見つかった小学4年生。
町屋隆斗 小学校教諭。32才。ハキハキ喋る。才賀が苦手とするタイプ。実家暮らし、独身、愛煙家。
三森晶子 探偵事務所の大家夫妻の妻の方。才賀が母のように慕っている。世話焼き。小太りで上品なマダム。
三森はじめ 探偵事務所の大家夫妻の夫の方。割と背が高く、二枚目の面影がある。妻思い。酒好き。

設定(世界観)

探偵事務所 才賀の探偵事務所兼自宅。元喫茶店の居抜き物件。
小学校 敷地内に取り壊し中の旧校舎と、プレハブの校舎がある。
町屋隆斗の家 築年数の高い平屋。町屋隆斗が母とふたりで暮らしている。ブロック塀に囲まれているが、門扉はない。隆斗は庭に面した和室を自室にしている。
道尾まどかの家 立派な二階建ての家。1階がガレージになっている。

参考作品

黒い家、私の家では何も起こらない

作者コメント

矛盾しているところや、意味のわからない部分を教えてほしいです。

スレッド: 探偵才賀雄の事件簿(仮)

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