(仮題)歌手志望の女の子の話の返信の返信の返信の返信の返信の返信
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すみません、前回のコメントで最後にしようと思っていましたが、ひとつ気になったことがありまして。
二人の音域ですが、主人公のほうがやや低い、ということでよろしいでしょうか?
どういうことかというと、中途半端にかじった知識でしかないんですが「高音は訓練で出せるようになるが低音は産まれ持った素質だから」ということらしいからです。つまり、二人のデュエットを想定していたのが一人で歌わなくなければならなくなった場合、二人分の音域をカバーできるのは残された主人公のほう、でないといけないからです。
だから、最初の頃、Bが「いいなーAは低音が出せて」「そんなのちっとも嬉しくないよ」「何言ってんの、低音は出そうと思っても出せないんだから」とか言ってBがAを励ましたりするシーンがあると、最後にAが一人で歌うことになった時、この会話の持つ意味の重さがじわじわくると思うんですよ……
という感じで、私にできるのお手伝いはこのへんまでだと思いますので、後は応援しております~
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スレ主 ゆずき 投稿日時: : 0
なるほど、そういう演出もあるんですね。
具体的なアドバイスをありがとうございます。
スレッド: (仮題)歌手志望の女の子の話