小説のプロット相談掲示板

転生したら最恐の究極大魔王だった! 元ヘタレ最弱魔王のチート世界征服記!

元記事を読む

転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~(元記事)

キャッチコピーの通り、主人公が異世界で無双するにあたって、『元はその異世界の魔王(先代)』というバックボーンを持たせました。でもすっかり毒は抜けており、昔の仲間や部下や勇者には腑抜けと言われつつ、不運に見舞われてもめげずにぶれずに目標へ向かってまっしぐら、という展開を目指しました。

転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~の返信

投稿者 うっぴー 投稿日時: : 0

あすくさん、どうも投稿ありがとうございます!

まず、気になった点は、キャッチコピーが弱いことです。

「この男、元魔王」というキャッチコピーですが、元魔王というのはありふれた設定ですので、元魔王で何なのか?というところまで書いてもらえると、良いかと思います。

「この男、元魔王。だが腑抜け」
「この男、最強の魔王。だが腑抜け」

>かくして、揚葉は『超魔王が死に際に召喚した究極大魔王に違いない』という、とんでもない認識が広まってしまったのだった。

この設定はおもしろいのですけど、その後の展開が行き当たりばったりなのが気になります。
主人公が何をしたいのか、わかりません。
勇者と戦うのか、神と戦うのか、超魔王と戦うのか。

私としては主人公の性格から、究極大魔王として魔族に平伏されて、自身は手を下さず、人間の王国と戦うような展開にした方が、良いかなと思いました。
超魔王は復活せず、彼の築いた城、部下、さらった姫などをそっくりそのままいただきます。
そして、かつて叶えられなかった世界征服を叶えるというストーリーです。

前前世では、人間との戦いが嫌になったのではなく、無能な部下たちのせいで追い詰められて、もっとスゴイ部下たちがいてくれたら、世界征服ができたのに。と思っていたことにしてはいかがでしょうか?
実際にスゴイ部下や難攻不落の名城が手に入って、夢が叶えられますし、対象読者となる30代男性にも共感してもらいやすい設定かと思います。

なろうの異世界転生は、承認欲求の充足と、ストレスフリーがキワードなので、究極大魔王として恐れられることを主とすることで、承認欲求を満たし、ストレスフリーな作品になると思います。

タイトル案

転生したら最恐の究極大魔王だった! 元ヘタレ最弱魔王のチート世界征服記!

長所。良かった点

主人公は『超魔王が死に際に召喚した究極大魔王に違いない』という、とんでもない認識が世界に広まってしまったという設定が良かったです。
ここからアイディアを広げいくことをオススメします。

良かった要素

設定

タイトル投票結果を見る

  • 4点転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~ ( )
  • 0点転生したら最恐の究極大魔王だった! 元ヘタレ最弱魔王のチート世界征服記! ( )
  • 0点魔王をやめたはずの僕が、超魔王に間違われて追いかけられてます ( )

一番興味を惹かれるタイトルを選んでください

  • 魔王をやめたはずの僕が、超魔王に間違われて追いかけられてます
  • 転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~
  • 転生したら最恐の究極大魔王だった! 元ヘタレ最弱魔王のチート世界征服記!
スレッド: 転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~

返信する!
コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

トップページへ ページの先頭へ

「転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~」の返信一覧

他の相談依頼

祭りと、不思議な指輪の話

投稿者 ぱとら 返信数 : 4

投稿日時:

久しぶりに短編小説を書きたいです。 どうすれば良くなるのか、アドバイスをお願いします。 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

アームドモンスター 案2

投稿者 和田慶彦 返信数 : 0

投稿日時:

複数用意した案の中でどれが一番おもしろいと思うかを聞きたいです ドン・キホーテを見て思いついた主人公像。 こちらの方がステラ... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

baseball_pooh1092@ezweb.ne.jp

投稿者 女子野球応援 返信数 : 1

投稿日時:

小説のタイトルは「負けないから」にしようと思っています。久しぶりに小説書きます。以前にも同じような作品書いていましたが、書いていたサ... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

小説のプロット相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ