俳句クラブ『今日の一句』。俳人友達の交流掲示板

かぎろいさんの返信一覧。最新の投稿順9ページ目

元記事:虫の声が聞こえるようになりましたねの返信

涼しくなりました。 俳句の上手な奥さまはお元気ですか? また、俳句を見せてください😃

上記の返信(虫の声が聞こえるようになりましたねの返信の返信)

スレ主 かぎろい : 0 30代 男性 投稿日時:

どうもありがとうございます!
最近、仕事が多忙で、なかなか俳句添削道場を見る時間がありませんでした。
また俳句を作ってみたいと思います。

カテゴリー : 雑談。最近の出来事 スレッド: 虫の声が聞こえるようになりましたね

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現在までに合計42件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全9ページ中の9ページ目。

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季語を詠む《一》

投稿者 一本勝負の悠 回答数 : 2

投稿日時:

◆ 冬ざれ ◆ 万物枯れて荒涼とした様子 例句 冬ざるる夜の木更津甚句かな 清水基吉... 続きを読む >>

今日の一句:生きもせずくたばりもせで冬ざるる

与謝蕪村の俳句についてご質問がございます。「釣鐘にとまりて眠る胡蝶かな」という句について

投稿者 かぎろい 回答数 : 2

投稿日時:

「釣鐘にとまりて眠る胡蝶かな」という句について この句の表記についてですが 「釣鐘にとまりて眠る胡蝶かな」と「釣鐘にとまりて... 続きを読む >>

かぎろいさんに質問です。

投稿者 腹胃壮 回答数 : 4

投稿日時:

以前俳句添削道場に「生活の苦しいかぎろいに食料品をめぐんて下さい」と表示されていました。実際に何か送られてきたのでしょうか。もし送ら... 続きを読む >>

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元記事:スマホの俳句を作りませんか?俳句と相性が悪い言葉に挑戦!

スマホと俳句は相性が悪い組み合わせのようです。
以前、

虫の声家に忘れたスマホかな

という俳句を作りましたが、風流な感じがしないので、ボツにしました。
これについて、ハオニーさんから、

>確かに、スマホを使うと俳句としての成立は難しくなりそうです
>成立したとしても、選ぶのに勇気がいる句は共感を得られにくいはずです

>虫の声千回スマホ取りそびれ

>なんてスマホ残す方法は思いつきましたが、意味が全く違うものになるのですよね...

という返信をもらいました。
そこで、逆にスマホで良い句が作れないか挑戦してみてはおもしろいのでは?と思い立ちました。
参加いただけるとありがたいです。

星月夜液晶割れたスマホかな

スマホを落として液晶画面が蜘蛛の巣状に割れてしまうのは良くあることです。
スマホが使えなくなれば、星月夜が良く見えるという意味で作りました。
作ってみて気づきましたが、

虫の声家に忘れたスマホかな

と基本的に発想が一緒ですね。
スマホが使えないから秋を感じるという発想になっています。
これ以外の発想ができると良いのですが、難しいところです。

上記の回答(スマホの俳句を作りませんか?俳句と相性が悪い言葉に挑戦!の返信)

投稿者 唯我独善 : 6 人気投稿!

こんな感じでやってます。生意気に韻を踏んでみました。俳句ポストの稗、天地人を読んで、なんて俺は発想が貧困なのかと改めて痛感いたしました。兼題に真摯に向きあい、なんとか人に選ばれるように勉強を重ねる所存です。でも遊びなので、深刻にはならずのんびりと、、。

カテゴリー : 俳句のお題 スレッド: スマホの俳句を作りませんか?俳句と相性が悪い言葉に挑戦!

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投稿日時:

元記事:お元気ですか^^

トップガンを三度見ましたが
まだまだ見足りません・・;
ずいぶんお会いしませんが、お元気でしょうか?

上記の回答(お元気ですか^^の返信)

投稿者 かぬまっこ : 1

元気ですよ。(*^^*)
トップガンマーベリック 私も観ましたよ。

カテゴリー : 雑談。最近の出来事 スレッド: お元気ですか^^

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投稿日時:

元記事:添削道場秀句集《 一》

◎扇風機羽を休めて涼みをり
作者 新米  投稿日 2017年08月18日

◆寸評

涼風を送る務めの扇風機が、羽を休めて涼んでいるよ/というノンセンスな俳味ある一句ですね。

◆添削道場には、他にもこんな秀句があります! という方はこちらへ推薦してください。

◆注意
推薦句と寸評を伴わない書込みは固く御断りいたします。

埋もれた秀句が沢山あると思います。 よろしくお願い申し上げます。

上記の回答(添削道場秀句集《 一》の返信)

投稿者 鳥越暁 : 2

推薦いたします。
◆木枯らしに身を低くして逆らわず
詠者:大浦美津子/2017年12月8日投句

寸評:
粗削りな表現が「木枯らし」にマッチしている。「身を低くして」「逆らわない」と説明的と捉えられそうだが、本句の場合はそこが魅力である。
びゅうと吹いた木枯らしに一瞬にして身を屈めて、息を止めて耐える様が、ありありと浮かぶ。「逆らわず」にしろ「身を低くする」にしろ他に表現を探すことはできるが、あえて中七下五は手を入れない方が臨場感がある句である。

※本句に関しては、添削したくなる要素があり、評価の分かれるところでしょう。あくまでも私個人の推薦句です。

カテゴリー : その他 スレッド: 添削道場秀句集《 一》

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