俳句添削道場(投句と批評)

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生え際の黒重ね塗り入社式

作者名 いちご大福 回答数 : 0

更新日時:

要望:褒めてください

春の風や古の町並み穏やかかな

作者名 あやせえり 回答数 : 0

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春風の懐かしの町風薫る

作者名 あやせえり 回答数 : 2

更新日時:

要望:褒めてください

春の暖かさや涼しき風の声新緑の麓

作者名 あやせえり 回答数 : 3

更新日時:

要望:褒めてください

レガッタの掛け声空へ夏の川

作者名 久田しげき 回答数 : 1

更新日時:

ニムロッド死んでいない者に送り火

作者名 酒盛 翔太 回答数 : 1

更新日時:

新緑の中連絡船は湯船かな

作者名 あやせえり 回答数 : 1

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木の緑真っ赤に実る山桜桃

作者名 翔子 回答数 : 2

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ナパージュを撫でる春日や開店日

作者名 石垣 回答数 : 2

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夏の午後網持つ子らの喜びの声

作者名 ナマエツケテヨ 回答数 : 3

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未添削の俳句 添削をお願いします!

待春の猫の目日々に澄にけり

作者名 藤井茂

投稿日時:

看護助手楽しくつらく忙しく

作者名 翔子

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ローマより京へ雪の水路閣

作者名 友也

投稿日時:

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「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評

回答者 ききら

添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば

なおじいさま
拙句「緑見る電車の中の輝く目」のアドバイスありがとうございました。万緑よいですね、「つどふ」また、子どもたちの表現に動きがありますね。
勉強になりました。今後ともよろしくお願いいたします。
久しぶりの投句でした。
はじめましてではありませーん\(^o^)/

点数: 0

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「金魚屋の袋ふたつを渡しけり」の批評

回答者 ききら

添削した俳句: 金魚屋の袋ふたつを渡しけり

感じさま
拙句「緑見る電車の中の輝く目」のアドバイスありがとうございました。見ると目が確かに重なりますね。新緑、よいです。アドバイス頂いた、句をいただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
久しぶりの投句でした。はじめましてではありませーん\(^o^)/

点数: 0

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「ひなげしの笑う日の来て江戸美人」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: ひなげしの笑う日の来て江戸美人

こま爺様 こんにちは
お世話になります。
拙句の揺れるのコメントありがとうございます。
御句
何を詠みたいのか初心者に理解できませんでした。
よろしくお願いします。

点数: 0

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