俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

足捌きまた叱られん阿国の忌

作者 イサク  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

なにか稽古をしているようです

最新の添削

「足捌きまた叱られん阿国の忌」の批評

回答者 鬼胡桃

イサクさん。こんばんは
コメントありがとうございます。
句に関してですが、季語から女性の歌舞伎役者が阿国忌の日も叱られながらも、何くそと思いながら芸に精進しているシーンを想像出来ました。
あと、落花に関する句を投句しましたので、コメントお願い致します。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、鬼胡桃さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

舞う転ぶ起き上がる舞う阿国の忌

回答者 秋沙美 洋

句の評価:
★★★★★

イサクさん、こんにちは。

阿国忌で踊りの練習をしている…という句でしょうか。
あたしも阿国さんみたいな踊り子になってやるんですわ…と二昔前のスポ根少女マンガのような情景を想像しました。
踊りの練習と阿国忌の取り合わせは季語との距離が近過ぎる気がします。忌日の季語はもっとさり気ない日常の事柄とを取り合わせたいように思います。

点数: 1

添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>

「足捌きまた叱られん阿国の忌」の批評

回答者 よし造

句の評価:
★★★★★

拙句 落花・・納得です。ありがとうございました。
御句・・作者は位置が、コメントと句と異なるようです。構わないといえば構いませんが、少し気になります。イサクさんにしては、明らかに付きすぎと思いました。

点数: 1

添削のお礼として、よし造さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

水鳥の親子のつける波の跡

作者名 本田太郎 回答数 : 3

投稿日時:

銅像の走る鬼の子花ふぶき

作者名 竜虎 回答数 : 4

投稿日時:

夏の月ふと指先で触れてみる

作者名 げばげば 回答数 : 11

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『足捌きまた叱られん阿国の忌』 作者: イサク
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ