セクハラの教頭去りて散る桜
回答者 鬼胡桃
こんばんは。
句に関してコメントします。
上五中七と下五の季語
提案ですが、春暖かく心機一転頑張る時期にセクハラをやったが為に学校を去らないといけなくなったという自業自得のシーンを季語「散る桜」に込めました。いかがでしょうか？
あと、句を投句しましたのでコメントお願い致します。
点数: 0
添削のお礼として、鬼胡桃さんの俳句の感想を書いてください >>
セクハラの教頭去りて入学日
作者 秋沙美 洋 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
セクハラの教頭去りて四月かな
回答者 イサク
おはようございます。
真面目に考えてみます。
上五中七の視点は、以前から学校に在籍している教員や生徒・学校関係者となりますが、下五「入学日」は（事情を知らないはずの）新入学生に相応しい季語
兼題俳句
通常の俳句添削
お悩みの点「替わり」「去りて」は大きくは変わりませんが、今の句の流れのままなら「去りて」でしょうね。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
「セクハラの教頭去りて入学日」の批評
回答者 ダック
秋沙美 洋 様 「そこは・・・」にコメントありがとうございます。
おませな女の子が花見を仕切っているところを描いたつもりでしたが誤解を生んでしまう表現でした。見直してみます。
御句ですが、新米女教師の気持ちと考えれば正にその通り。会社勤めでも同じ気持ちになると思います。私は男ですが共感できます。
点数: 0
添削のお礼として、ダックさんの俳句の感想を書いてください >>
「セクハラの教頭去りて入学日」の批評
らしさが見あたらない。その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
兼題で一句。「替わりor去りて」で未だに悩んでいます。