俳句添削道場(投句と批評)

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百段のきざはし上る牡丹の芽

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます👋😃☀「師匠100段」を記念しての句です。✴

最新の添削

百段のきざはし上る牡丹の芽

回答者 ミカエール

こんにちは♪
いつも大変勉強になるコメント頂きまして、本当にありがとうございます。
昨日、やっと俳句のハウツー本を買えました。

かぬまっこさんのこちらの句、ステキですね♪
俳句からお人柄を推察するに、かぬまっこさんは、「柳」のような方だなと思いました♪
(この句の牡丹を柳にいかがですか?ということでなく、純粋に勝手な私のイメージです。)
今後とも宜しくお願いします。

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「百段のきざはし上る牡丹の芽」の批評

回答者 ハオニー

おめでとうございます
師匠百段の記念だから、このような句なのですね
周りが否定するようなテーマを用いた私とは違いますね
句作の根底にあるものも見えてくるようです

階段をのぼり、牡丹の花を見る...
高いところから見下ろす、ということでしょうか
それとも、牡丹の芽が空へ空へとのぼりゆくように伸びている様子を表現したかったのでしょうか
はたまた、作者が自分自身を「牡丹の芽」とたとえた句なのかもしれませんね

「百段」と「きざはし」が両方あるのは少々気になります
百段で「階段」なのか「段位」なのかは迷いますが、私なら動詞で何とかします

百段をのぼりゆくかに牡丹の芽
私ならば言葉に凝らず、こういう単調なつくりにしていますね

点数: 1

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「百段のきざはし上る牡丹の芽」の批評

回答者 森 教安

かぬまっこさん、添削ありがとうございました。三段切れですか。いまだこれがつかめないので困っています。
「きざはし」という言葉を初めて知り、調べると階段とありました。俳句の言葉選びは奥が深いですね。

点数: 0

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「百段のきざはし上る牡丹の芽」の批評

回答者 白井百合子

かぬまっこさんこんにちは。
花粉症の私にはとてもつらい毎日が続いています。
コメントありがとうございます。
百段の句は綺麗ですね。
百段はしんどいけど牡丹の花を見たら疲れるも取れますよね!

点数: 0

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「百段のきざはし上る牡丹の芽」の批評

回答者 染井吉野

かぬまっこ様、こんにちは。
添削とご意見ありがとうございます。夜桜を主役にしたかったので、先にシーンをつくってしまうのもはっきりしていますね。
ありがとうございました。

点数: 0

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「百段のきざはし上る牡丹の芽」の批評

回答者 腹井壮

かぬまっこさん、こんにちわ。師匠100段到達おめでとうございます。段よりも選が欲しい腹胃壮です。

きざはしと牡丹の芽の取り合わせはいいですね。擬人化は意図したものなら構わないと思います。これからもよろしくお願いいたします。

点数: 0

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