春近し寝床に君の髪二本
回答者 負乗
読んで一瞬ぎくっつとしました。
情婦感がつよすぎませんか😁
添削というのではないですが、私ならこう書くということで…
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添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 負乗
読んで一瞬ぎくっつとしました。
情婦感がつよすぎませんか😁
添削というのではないですが、私ならこう書くということで…
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回答者 イサク
こんばんは。
コメントありがとうございます。けれども季語を見つけられておらず、句を理解できていないようですね。さほど難しい句ではなく、工夫といえば最後を「婦人」にしたというぐらいです。
御句、これはこれでよろしいのではないかと思います。「君」のいない空間が伝わってきます。またコメントで気持ち悪さを主張しておりますが。
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回答者 よし造
拙句雪催いの句にコメントありがとうございました。お二人とも口笛を比喩にしたらということですが、考えて見ます。
句形も表現もありきたりになりますが、二本が第三者から見るとあまり効いていないと思うので、上のような句もありと思いました。この方が君の香がまだ残っているような。
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是れおもむろに舐めてみるらむ