卵割る音をとらへて寒に入る
回答者 イサク
こんばんは。
こちらの句は「割る」「音」に焦点があり、下五「寒に入る」という動詞の季語とは相性があまりよくありません。他の方の添削
も無意識(意識的?)に「寒の入り」に置き換えてらっしゃいます。
句意からすれば季語を「寒卵」に置き換えた方が、下五を全て他の表現に使えるので表現が膨らむと思います。これも他の方の指摘ありですね。
以上の解説をあえて外して、季語「寒に入る」をそのままにするために中七に手をつけてみました。添削というよりは「例えばこう」という句です。
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今の時代、卵はいつでもあるものだが
寒卵は特に滋養豊かだといわれている