俳句添削道場(投句と批評)

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まだ優し色を残した冬の月

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

中野サンプラザ近くに、メガネを作りに来た。二つで六千円弱、安💦帰りに姉と食事して、帰る頃には月が出ていた。冬の月だが、鋭く尖った白い光の月では無く、まだ黄色味掛かった優し色の月だった。私は個人的には、白い月に霞掛かった月も、結構好きなのだが。

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「まだ優し色を残した冬の月」の批評

回答者 秋沙美 洋

堀籠さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

語順の問題についてはイサクさんの指摘がかなり的を射ているので、僕から改めて言うのは控えます。
技術云々は抜きにして、堀籠さんの優しい世界観が表現出来ていると思いますよ。

来年もよろしくお願いします。
よいお年を。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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優し色残し薫るる冬の月

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

上五の「まだ優し」が「色」にかかるか「冬の月」にかかるかで少し迷わされるので、そこを整理できそうですね。

新参者でしたが本年はお世話になりました。
良いお年をお迎えください。

点数: 1

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添削対象の句『まだ優し色を残した冬の月』 作者: 翔子
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