俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

こだまゆえ窓に張り付くさくらかな

作者 カコ奴  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

プレバトみてやってみたくなりました

最新の添削

こだまゆえ窓に張り付くさくらかなの批評

回答者 三日酔いの防人

カコ奴様、おはようございます。
こだま千本桜に見惚れて窓辺に張り付いている様子ですかね?羨ましい限りです。
窓辺には千本のこだま桜かな(字余り)
と提案致します。

点数: 1

添削のお礼として、三日酔いの防人さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「こだまゆえ窓に張り付くさくらかな」の批評

回答者 かぬまっこ

おはようございます👋😃☀この句の「こだまゆえ」は「小玉だから」なのか「木霊だから」なのか…。「小玉」なら桜の花びらの表現には合いませんし「木霊」とすると意味がわかりません。仮に「小玉」として添削をします。

🔷夕陽の窓にひとひらの桜かな

「に」どあれば「張り付く」はいらにいかな。その四音で時間情報を入れてみました。こうなると添削というより別の句ですね。

点数: 0

添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

寒き朝粗目のような霜柱

作者名 タルタルソース 回答数 : 3

投稿日時:

濃厚で甘い香りの秋の月

作者名 豆柴 回答数 : 4

投稿日時:

沈丁や学生最後のテスト果つ

作者名 めい 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『こだまゆえ窓に張り付くさくらかな』 作者: カコ奴
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ