「歳時記もふたつ捲れば冬となり」の批評
回答者 かこ
散歩の句へコメントありがとうございました😊
リハビリは父です😅どちらでも俳句としては同じですね。
貴句、助詞によって可能性が無限で、迷いますね。🧐どれが一番かは読み手の気持ちだと思いますが。私的には、
⚪︎歳時記をふたつ捲れば冬となる
です。冬が迫っている実感を言い切りの形で。😃
点数: 1
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作者 鳥越暁 投稿日
回答者 かこ
散歩の句へコメントありがとうございました😊
リハビリは父です😅どちらでも俳句としては同じですね。
貴句、助詞によって可能性が無限で、迷いますね。🧐どれが一番かは読み手の気持ちだと思いますが。私的には、
⚪︎歳時記をふたつ捲れば冬となる
です。冬が迫っている実感を言い切りの形で。😃
点数: 1
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回答者 そうり
鳥越暁さま
よろしくお願いします。日常俳句、、、イイですね。助詞「を」「の」を使ったり、「や」で切っても趣が変わりますね。勉強になる一句、、、と鑑賞させて頂きました。
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
鳥越さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
いや、これは良いですよ。特に助詞「歳時記も」の使い方が上手です。
「も」を使う事によって、歳時記以外の風景のイメージを広がらせる事に成功しています。
おそらく作者が過ごしている季節は晩秋でしょう。そして俳句でも詠むかと歳時記で当季の季語を見ている内に、晩秋のページももうすぐ終わる…ああ私(詠み手)の住む地方も冬の気配が漂ってきているなあ…。そんな気付きを思わせますね。
作者が意図した読みと合っているかは心配ですが、僕は確かにこの句から晩秋の空気感を感じ取りました。
決して無季俳句ではないと思います。
点数: 1
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だからどうした?って感じですよねー