紅をふみ黄をふみ秋の散歩道
回答者 いなだはまち
おはるさん
階調という言葉、知りませんでした。ここにいますと色々なことを教わって、勉強になります。今ですと、久田さんが「物知り博士」という感じでしょうね。
階調を活かすか、とりどりという分かりやすい言葉にするかで、添削(提案)の方向が変わりそうです。
私は、とりどり系で行きます。
「とりどりの紅葉楽しき散歩道」
「紅をふみ黄をふみ秋の散歩道」・・推奨
「散歩道散って紅葉のとりどりに」
なんてね。
点数: 1
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散歩中、一部色付き始めた紅葉とまだ青い紅葉のグラデーションが綺麗で心躍りました。
語彙力がなく軽い句になってしまいます