俳句添削道場(投句と批評)

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命名の墨濃くすりて涼新た

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

新しい命を祈念して。

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「命名の墨濃くすりて涼新た」の批評

回答者 三男

久田しげき様 こんにちは
命名の半紙が額に収り、いつまでも大切にされるご家族の様子と、またご親族の強い絆が感じられました。
改めて祝意を申しあげたいと存じます。おめでとうございました。
ところで景徳鎮に出かける話はこちらの仲間内であったのですが、昨今の事情で頓挫しており、現地の詳しい様子をお伝え出来ず申し訳ございません。
お店をご覧になられたと伺いましたからご想像がつくと存じますが、商品の値段は以前より更に磨きがかかっているものと思う次第です。
またご添削をいただきありがとうございました。
失礼いたします。

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添削対象の句『命名の墨濃くすりて涼新た』 作者: 久田しげき
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