俳句添削道場(投句と批評)

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束ねゆく稲架から一本子が振るう

作者 晴峯旬草  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

友人の子供なのですが、おじいちゃんが稲架を作るため稲を束ねている横で、落ちている稲を持って振り回して遊んでいました。

俳句を勉強中の者です。多作して多捨されたいと思います。ご指摘頂けると励みになります。

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「束ねゆく稲架から一本子が振るう」の批評

回答者 04422

こんばんは!
お邪魔します。難しいですね。「稲架懸けを一本抜きて子の遊ぶ」思う様にコメント出来ませんでした。ここまでしか出来ませんでした。ご容赦ください。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『束ねゆく稲架から一本子が振るう』 作者: 晴峯旬草
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