「編笠や顔を隠して風の盆」の批評
回答者 優子
久田様 僕は胡弓は、中国の二胡と同じ物だと思うところでしたが、調べましたら、違うのですね。胡弓は日本独自の物なのですね。どちら共良い音色だと思うのですが、ぴんと弦が張って澄んだ音色の二胡と違って、胡弓は、不揃いに弦が張ってあり、あの独自の音色がかもちだされるのですね、この俳句のおかげで良い勉強になりました。ありがとうございます🙏
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作者 久田しげき 投稿日
回答者 優子
久田様 僕は胡弓は、中国の二胡と同じ物だと思うところでしたが、調べましたら、違うのですね。胡弓は日本独自の物なのですね。どちら共良い音色だと思うのですが、ぴんと弦が張って澄んだ音色の二胡と違って、胡弓は、不揃いに弦が張ってあり、あの独自の音色がかもちだされるのですね、この俳句のおかげで良い勉強になりました。ありがとうございます🙏
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回答者 三男
久田しげき様
引き続きおじゃまいたします。
今年も中断することなく実施されているのか気になりました。
疫病は実に厄介ですが、編笠などの懐かしい場面が蘇りました。
ありがとうございます。
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回答者 優子
久田様 いつもありがとうございます。富山の行事、風の盆ですね。胡弓や三味線の哀愁の音色に併せて夜通し踊るのですよね。目深に被った編笠も、揃った綺麗な踊りも、独特でとても良いですね。久田様の俳句から想像が駆り立てられました。
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編笠を深めにかぶり哀愁の音色が。