俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

けふが日の芙蓉の花の又となし

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

月初めでしたか、生垣のような場所に赤みがかって咲く花と膨らんだ蕾、そして枯れていく花が一緒の木を見かけました。
調べてみましたが、おそらく芙蓉の花かなと思っています。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

冬の朝児童の声の冴えにけり

作者名 洋子 回答数 : 2

投稿日時:

紫陽花や如何なる時も君は君

作者名 東次郎 回答数 : 2

投稿日時:

領海の秋天守る巡視船

作者名 そうり 回答数 : 12

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『けふが日の芙蓉の花の又となし』 作者: 三男
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ