いなだはまち様ピンクよっちゃん様
作者 三男 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「いなだはまち様ピンクよっちゃん様」の批評
回答者 いなだはまち
三男さま
お世話様です。
確か、一日十句まで投稿可能だったかと存じます。
私も、いわゆる駆け出しの頃、あっという間に十句投稿した覚えがあります。
サイトのシステムを有効に活用されては如何ですか?
気に止まれば、誰かがコメントや添削をすると思います。🙇
お礼のスレッドは、必要ありません。😄
点数: 0
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こんにちは。さっそく丁重なご添削を頂戴いたし誠にありがとうございました。
私は俳句と関わりを持ち一年になりますが、きっかけは俳句を学びたいので教えてほしいと外国の方から相談を受けたからです。全くの素人で無知でしたが、要望に応えなくてはと手探りで始めた次第で教材探しからして難航しました。海外に滞在すると目的の書物に出会えませんから、専らインターネットで調べることの繰り返しでした。
そして俳句の歴史から今日の師系に話が及ぶに至っては、活字には見えない悩みどころは沢山あるのですが、原点の写生こそが基本のWEBを探していたところ、「俳句添削道場」に目が留まりましたので、作品の程度と批評を仰ぎたく投稿させていただきました。
多くの方の作品を読むにつれ、俳句は一生もので終わりがない魅力と、途中下車したくなる挫折感との出会いはいつかありそうだなと感じていますが、いなだはまち様の母の日の句のコメントの中で父と母の漢字の詠み方をいくつか挙げていらっしやいましたが、中国語に通じていらっしゃり、漢字の世界を熟知された硬軟自在な詠みを編まれる宗匠と直感いたしました。
ピンクよっちゃん様は私は宗匠と理解しておりますが、おなじ日の胡さまの句にコメントを寄されていて、外国の方に声援を惜しまない懐の温かさを感じました。
胡さまは私の知り合いですが、ピンクよっちゃん様から都度の批評なりご指導をいただけるととても幸いに存じます。
長くなりましたが、いなだはまち様、ピンクよっちゃん様からご指導いただけましたことに感謝申し上げます。とても光栄です、ありがとうございました。