「胡瓜捥ぐ手のひら棘の触れにけり」の批評
回答者 優子
素一様 今晩は🌌きゅうりは棘が尖っている程、新鮮ですよね、美味しそう😋でも、手は大丈夫でしたか?💦 それからすみません、晩夏の季語、お花畠にばかり気を取られ、糸とんぼが夏の季語だとは、まるで考えていませんでした。これでは季重なりですね💦ご指摘誠にありがとうございます😌🎐
点数: 1
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作者 04422 投稿日
回答者 優子
素一様 今晩は🌌きゅうりは棘が尖っている程、新鮮ですよね、美味しそう😋でも、手は大丈夫でしたか?💦 それからすみません、晩夏の季語、お花畠にばかり気を取られ、糸とんぼが夏の季語だとは、まるで考えていませんでした。これでは季重なりですね💦ご指摘誠にありがとうございます😌🎐
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回答者 胡 秋興
どん太様
こんにちは😃
「涼み舟」一句をご指摘していただき感謝致します〜
ご参考一句
🌹涼み舟風に行きてを任せけり🌹
さっぱりですね〜よくなりました〜
勉強になりました〜
有難うございました🙇♂️
点数: 3
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回答者 かこ
①胡瓜捥ぐ手のひら棘の触れにけり
②胡瓜捥ぐ手のひらに棘ふれにけり
③胡瓜捥ぐ手のひら刺に触れにけり
④手のひらに触れる棘かな胡瓜捥ぐ
一週間ぐらい推敲できそうです😃😅🧐
点数: 2
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回答者 三男
どん太さま こんにちは
"髪洗う"に挑もうと解釈を先に調べてみたところ次のようになっていました。
髪洗ふ(かみあらふ)三夏
【子季語】
洗ひ髪
【解説】
高温多湿の気候のため、夏は特に頻繁に髪を洗う。汗、埃、不快な臭いを落とせば心身ともに爽快になる。
そうしたところに、次の作品がずしりときました。
せつせつと眼まで濡らして髪洗ふ (野澤節子)
思念の対象は幅広くあってよいので歓迎いたします。髪洗うへのご意見をありがとうございました。
点数: 2
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回答者 三男
どん太さま こんにちは
子どもの頃、少量の味噌を手の平に塗ってきゅうりが実る畑に向かい、その場でかじりつく年長者がいました。
私も真似をして同じ事をしましたが、新鮮物は刺さると痛い棘があるのを身をもって体験しました。
美味しかったですが、きゅうり畑でのいたずらは、指から血が滲んだのに懲りてその一回で終わりました。
今思えば、地方の田舎での体験が、俳句を学ぶ上で肥やしとなっているのかも知れません。
点数: 1
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回答者 胡 秋興
どん太様こんにちは😃
二回丁寧にご指導していただき感心しました🌹🌹🌹
ご修正句は、よくなりました。勉強しました
涼み舟風に行くてを任せけり🌺🌺🌺👍👍👍
これからも宜しくお願い申し上げます🙇♂️
点数: 1
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回答者 胡 秋興
どん太様こんにちは😃
二回丁寧にご指導していただき感心しました🌹🌹🌹
ご修正句は、よくなりました。勉強しました
涼み舟風に行くてを任せけり🌺🌺🌺👍👍👍
これからも宜しくお願い申し上げます🙇♂️
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回答者 胡 秋興
どん太様こんにちは😃
失礼致します🙏
二回ご修正の句を入力間違いました。
申し訳ございませんでした。
「涼み舟風に行く手を任せけり」🌹🌹🌹
勉強しました。
有難うございました
点数: 1
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回答者 そうり
どん太様
こんにちわ。「夕涼み」、、、鑑賞いただきありがとうございました。返事遅れまして申し訳ございません。句評、、、「階段はきつく、狭く、、、涼みを得るのは不適当」とのご指摘、、、ごもっともと存じます。天守閣で涼んでいる情景ですが、天守閣への途中の階段が、そのきつさよりも、昇った後の風を想像させ、天守閣へと誘っているよう、、、との句意です。「続く階段」と当初したのですが、説明っぽく、詩情が無いので、この駄句となりました。
「胡瓜」の句ですが、映像がしっかり浮かびました。気になりましたのが、「捥ぐ、、、棘」とあるので、「手のひら」を省略できるのでは、、、と思いましたが、、、。句意から外れますかね。
点数: 1
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回答者 そうり
どん太様
よろしくお願いします。「ピカドン」、、、、鑑賞いただきましてありがとうございます。この句、二か所悩みました。①ピカドンをカタカナ表記にするか、ひらがな標記にするか、原爆とするか、、、今でも分りません。どうでしょうか?②まさにご指摘の部分です。~の雲の峰・~に雲の峰・~を雲の峰・~や雲の峰、、、、。最終的に「~や、、、~を」で悩み「~を」としました。理由は、雲に動きを付けたかったからです。「~の、、、~に」では雲が止まってしまい、躍動感が出ないと思いました。いかがでしょうか?
点数: 1
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回答者 季詠
こんばんは😌
三つ編みの句と浴槽の句にコメントを下さり、ありがとうございました。
前者はおっしゃる通り、「肩」「後」「背」で悩み、読み手に甘える形で「肩」を選んでしまいました💦素一様のせいではございません。
後者は「風呂桶」にするとよりユーモラスになりますね!「お風呂」「湯船」とこねくりまわしたのに、何故、「風呂桶」が出てこなかったのか…orz
ありがたくいただきます。
御句ですが、新鮮な胡瓜程、棘がちくちくするらしいですね。胡瓜をもぐ際の高揚感と、新鮮な胡瓜の映像が眼に浮かぶような素敵な句だと感じました。俳句を読んで、胡瓜が食べたくなったのは初めてです。明日の献立に加えます😊
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
おはようございます!
胡瓜の棘はチクリとの感触があります。