俳句添削道場(投句と批評)

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原爆忌今なほもして黒ひ雨

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

広島、長崎に原爆が投下され75年になります。
今年七月になって、"黒い雨"中心地から九キロ圏外の人たちにも被災補償を命じる、広島地裁一審判決が初めてくだされました。
国は控訴審に向かうのでしょうか?
被爆者、被爆二世三世の終わりなき原爆の日が語り継がれています。
原爆忌今なほもして黒き雨

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「原爆忌今なほもして黒ひ雨」の批評

回答者 女郎花

終戦の日の俳句についてのコメントありがとうございます

俳句道場はいろいろな方がいらっしゃるようですが、原爆や終戦の日などは共に考えて俳句を詠む提案くらいはしてもいいのではないかと提起してみました

他の方の原爆忌の俳句に横槍を入れるのは私は善しとはしないのですが、中七をどうなさるか苦戦したように感じます
原爆を語り継ぐ方々の気持ちに寄り添えるよう、俳句が力になれるといいですね

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「原爆忌今なほもして黒ひ雨」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

こんばんは!
よろしくお願いいたします。添削ではありません。国も控訴はしないでしょう。そうあって欲しいものです。忘れてはならない事ですので俳句にはならないかと思いますが、相応してつぶやかさせてください。「原爆忌七十五年今日の朝」注)七十五年の今日の朝

点数: 1

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添削対象の句『原爆忌今なほもして黒ひ雨』 作者: 三男
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