俳句添削道場(投句と批評)

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半蔵門線戌の日に詰め混む薄暑

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

何であんなに混んでいたんだろう?
水天宮の安産祈願だったことに知ったのは次の日の事でした。
(3年ほど前の五月の出来事)

姫踊子草以来の悪夢の8文字、半蔵門線。
お題、母の日で思い出したエピソードより。

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「半蔵門線戌の日に詰め混む薄暑」の批評

回答者 いなだはまち

田沢さま

お世話になります。
つばくらめ、添削ありがとうございました。🙇

このところの御句、私には手に負えない感じです。
気にはしておりますが。😅

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「半蔵門線戌の日に詰め混む薄暑」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

田澤正樹さま
こんにちわ。「松葉」「ブラックバス」鑑賞いただきありがとうございます。またまた田沢様らしい句ですね。上五「地下鉄や」では句意にはんしますかねー。

点数: 1

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添削対象の句『半蔵門線戌の日に詰め混む薄暑』 作者: 根津C太
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