春の色ラナンキュラスのドレス着て
作者 石坂 紀子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「春の色ラナンキュラスのドレス着て」の批評
回答者 いなだはまち
石坂さま
ラナンキュラス、素敵な花ですね。
ドレスの比喩にぴったりだと思います。
場面を詠み込んでも面白そうです。
◯◯◯◯◯ラナンキュラスを纏ふかに
上五、ご検討ください。🙇
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石坂さま
回答者 いなだはまち
拙句へのコメントありがとうございます。
ラナンキュラスの句ですが、季語を比喩に使うと鮮度が落ちると言われてます。
薔薇に負けない素敵な花ですので、堂々と比喩で使うか、上五字余りでどんと置いて、残りの12音で伝えたいことを映像化されるかをおすすめします。
失礼いたしました。🙇
点数: 0
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春色のラナンキュラスのドレスかな
春色のラナンキュラスのドレスかな
「春の色ラナンキュラスのドレス着て」の批評
回答者 翔子
石坂紀子様
いいなあ、という思いにかられます。きっと素敵なドレスなのでしょう☺️🌹私は、無難に黒、グレー、ベージュを選んでしまいがちです💦でもこの間、ちょっと黄色がかったコートを買いました。でも、着ているのが恥ずかしいです💦
点数: 0
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ドレスを見た時に、ラナンキュラスの花の様な華やかさと、優しいさと、春らしい幸せを感じたのを詠みました。