俳句添削道場(投句と批評)

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山裾に眩し海風落ちる角

作者 そうり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

青森赴任時の風景。八甲田の裾野を横断する道路(陸奥有料)まで、鹿が出てきます。津軽湾からの暖風が鹿の角を落としていく、、、というイメージです。

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「山裾に眩し海風落ちる角」の批評

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★

そうり様
おはようございます。

昨日は、失礼いたしました。
心がざわつき始めましたので、一晩大人しくしておりました。😄

山裾に海風眩し、で景が立ちそうですが、一読下五が??です。

鹿の落とし角なんですね!!
素敵な季語を教えていただきありがとうございます。✌️

点数: 1

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「山裾に眩し海風落ちる角」の批評

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

そうり様
ウェブ応募の句へコメントありがとうございました。
ウェブ応募なのに結局履歴書も出さされて、日本はなかなか紙から離れられないのかなあという感じでした。
落ちる角という季語を知りませんでしたので、コメント控えます。

点数: 1

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「山裾に眩し海風落ちる角」の批評

回答者 豆柴

句の評価:
★★★★★

いつも添削ありがとうございます
御指摘、御提案たいへん勉強になります

自然の景色が浮かびます
すごく好きな句です
僭越ながら提案句などしてみました
みちのくの海風揺らし落ちる角
地名を入れたのと風が角に触れた感じにしたつもりです
参考になればと思います

点数: 1

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添削対象の句『山裾に眩し海風落ちる角』 作者: そうり
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