俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

散る花が指をすり抜け老いを知る

作者 橘真美  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お題『落花』です。散っている桜の花びらをつかもうとしてもなかなか掴めず動体視力の衰えを感じました。
よろしくお願いいたします。

最新の添削

「散る花が指をすり抜け老いを知る」の批評

回答者 そうり

橘真美さま
こんにちわ。美しい句ですね。このような素敵な句を詠まれる方が「老い」とは、、、。まだまだですよ!私など花が近ずいてきても無反応かも、、、。提案句を作ってみました。「花びらや指をかすめて風とゆく」句意に沿ってなければスイマセン。ご参考になれば、、、。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

散る花の指すり抜ける齢かな

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★
★★

橘さま

まだ、老いを知らなくてもいいと思う!
老いを知るは、ど直球ですので、一工夫しましょう。
齢かな!でしみじみ感を。😄

齢(よわい)という言葉、汎用性が高いですので、引き出しに入れておきましょう。

点数: 1

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

「散る花が指をすり抜け老いを知る」の批評

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

橘様🍀💕
私も手をすり抜けっ放しです💦🙇今年は孫と桜を見る事が出来ませんでした😭婆さん馬鹿みたいに異常な程孫が可愛くて仕方ないです。二人で軽井沢のペンションに行くのが夢です🍀

点数: 1

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

色薫る山のかんざし藤の花

作者名 西戸 操子 回答数 : 1

投稿日時:

鈍色の梵鐘突きさみだるる

作者名 卯筒 回答数 : 0

投稿日時:

米軍がもみ殻の如く地を踏む

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『散る花が指をすり抜け老いを知る』 作者: 橘真美
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ