「散る花やノスタルジアのそこかしこ」の批評
回答者 そうり
豆柴さま
こんにちわ。具体的映像が無いにもかかわらず、ストン、、、と心に落ちてきました。
「そこかしこ」を強調すべく、上五を変えて詠んでみました。
「飛花落花ノスタルジアのそこかしこ」句意に沿ってなければスイマセン。
点数: 0
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作者 豆柴 投稿日
回答者 そうり
豆柴さま
こんにちわ。具体的映像が無いにもかかわらず、ストン、、、と心に落ちてきました。
「そこかしこ」を強調すべく、上五を変えて詠んでみました。
「飛花落花ノスタルジアのそこかしこ」句意に沿ってなければスイマセン。
点数: 0
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回答者 いなだはまち
豆柴さま
おはようございます。
今更ですが、豆柴を飼っていらっしゃるのでしょうか?
可っ愛い~でしょうね!!😄
御句、「散る花や」で言い尽くしている感じですので、中七下五で変わらない日常を
描写するのも面白いですね。
参考になれば幸いです。🙇
点数: 2
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回答者 女郎花
強い力を感じました
「郷愁を感じよ」と言わんばかりの強い作品ですね
「花」という季語が「桜」よりも概念的な季語というのも影響して、映像化より心理描写に重きが行ったのかと分析しました
そして「散る花や」の「散る」が強すぎる心理描写をもたらしたのだと思います
別の季語を置いてみると、心理描写を抑えつつ情景の描写へシフトできる気がします
飛花落花ノスタルジアのそこかしこ
点数: 2
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桜が散ったあとは街のいたるところに花びらが
郷愁を覚えます