「桜道妻のハンドルさき乱れる」の批評
回答者 かこ
そうり様の感想と異なり、さき乱れるがちょっとわかりにくいです。
桜に見惚れて、ハンドル捌きが危なくなっているというふうにも取れるのですが、良いのでしょうか。
点数: 0
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 岡原拓馬 投稿日
回答者 かこ
そうり様の感想と異なり、さき乱れるがちょっとわかりにくいです。
桜に見惚れて、ハンドル捌きが危なくなっているというふうにも取れるのですが、良いのでしょうか。
点数: 0
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回答者 そうり
オカレモン様
こんにちわ。情景は浮かびます。語順を変え、字余りを解消してみました。
「花道やハンドル握る妻の笑み」句意に沿ってなければスイマセン。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
桜の咲いた道を妻が運転する情景を詠みました。