俳句添削道場(投句と批評)
岡原拓馬さんのランク: 2段 合計点: 5

岡原拓馬さんの俳句添削依頼

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桜道妻のハンドルさき乱れる

回答数 : 3

投稿日時:

寅さんの正月映画あつみなし

回答数 : 1

投稿日時:

聳え立つ門松包む古校舎

回答数 : 3

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岡原拓馬さんの添削

「事更に離れて座る春のバス」の批評

添削した俳句: 事更に離れて座る春のバス

最近のコロナウィルスの情勢を詠んだ句であるとともに、新しい学校生活が始まり、慣れないバスに乗る学生の姿を詠んだ句にも感じました。

点数: 1

「山裾に眩し海風落ちる角」の批評

添削した俳句: 山裾に眩し海風落ちる角

そうり様
私の句を添削頂き、ありがとうございました。
落ちる角という表現はとてもおしゃれな表現ですね。勉強になりました。

点数: 1

「笑ひ声少し離れて花の下」の批評

添削した俳句: 笑ひ声少し離れて花の下

久田様
私の句を添削頂き、ありがとうございました。
久田様の句からは、コロナウィルスのため、いつもの花見ができない情景が伝わってきました。参考にさせて頂きます。

点数: 0

アリガトと春めく古都の桜小路

添削した俳句: アリガトと春めく古都の四辻で

添削頂き、ありがとうございました。

カタカナでアリガトと表記することで外国人の片言具合が上手く表現されています。参考にさせて頂きます。

点数: 2

「三十八度我が社の風邪の境界線」の批評

添削した俳句: 三十八度我が社の風邪の境界線

添削ありがとうございました。会社員の悲哀が感じられる、素晴らしい句だと思います。

点数: 1

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