送別の友の転地に風光れ
回答者 ピンクよっちゃん
季語を言い回すことの是非はあろうかと思いますが、このようなお気持ちだったのではないかと想像しました。
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作者 まーやん 投稿日
回答者 ピンクよっちゃん
季語を言い回すことの是非はあろうかと思いますが、このようなお気持ちだったのではないかと想像しました。
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回答者 かぬまっこ
今日は👋😃
はじめまして、かぬまっこと申します。
この句の季語は「光風」ですね。
しかしながら「光風願い」とすると季語としての働きは弱くなるように思います。願いではなく吹かせましょう。「風光」と同じ意味の「風光る」を使いました。
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回答者 かこ
皿洗いが面白いと思います。
船出の宴は言葉として変な気がします。普通に送別会じゃないでしょうか。
皿洗いしながら、相手を思っている感じが出れば一番かと。
点数: 1
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回答者 そうり
まーやん様
こんにちわ。同様の句を二つ詠まれていますが、個人的感想として、詠み手の心情が、こちらの方が良く表しているかと思い、御句に感想を書かせて頂きます。コメントを読まず、最初詠ませて頂いたとき、「船出の宴」・・・送別会?結婚式?卒業祝い?、、、想像を膨らましました。 「光風願う」・・・光る風としないということは、季語の持つ「希望、幸運」を詠まれているのだな、、、「皿洗う」・・・宴が終わったのだな、、、というように解釈していきました。そこで、コメントを読み、「転勤」のことか、、、と。そう詠むと「皿洗う」にオリジナリティーを感じ、自分とも重ね、何度も鑑賞させていただきました。(小生、北海道~福岡まで18回転勤しました) 男目線と、経験から、「皿を洗っている」詠み手の心情の一コマを切とらせて頂き提案句を作ってみました。
「転勤のあの人を押せ光風」 お粗末様です。主旨にあってなかったらスイマセン。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
友人が少し離れた場所に転勤になり送別会を家に招いて行いました。
帰った後彼に良い風が吹くといいなぁと思いながら後かたづけ。