「土の声を聴き木の芽風となる」の批評
回答者 かこ
南風の記憶様
めちゃくちゃ褒めていただいて有り難うございます。恐縮です。確かに怖くなるは他の表現がないかなと思っておりましました。もう暫く考えていこうかと思います。頭の隅に置いておくと、ふっと思いついたりすることもありますものね。
点数: 1
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作者 南風の記憶 投稿日
回答者 かこ
南風の記憶様
めちゃくちゃ褒めていただいて有り難うございます。恐縮です。確かに怖くなるは他の表現がないかなと思っておりましました。もう暫く考えていこうかと思います。頭の隅に置いておくと、ふっと思いついたりすることもありますものね。
点数: 1
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回答者 そうり
南海の記憶さま
こんにちわ。「コンビニ」の添削、句評有難うございました。「おでん」は冬の季語なので、あのような句になってしまいました。主役の「春の季語」が勝っていればいいのですね。又、俳句に取り組まれてからの貴重なご経験をお教え頂き、感謝いたします。
俳句を始めてまだ約半年とは、、、、正直、驚きました。
「土の声」の御句、春のさわやかさと、力強さを感じ「良句」であることはイメージできるのですが、私には高度で、それ以上分りませんでした。土に花が咲き、虫も這い出し、桜の木の芽も赤くなり、まさに、その芽の息吹が風を起している、、、そこから「春」が一挙に広がっていく、、、このように鑑賞したのですが、見当違いですかね。
点数: 1
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自由律俳句。土の下の命の気配を「土の声」と表現。命の気配を感じ取り、風は「木の芽風」となっていく。