「晴れ女二人がわれと青き踏む」の批評
回答者 かこ
自転車の句への添削ですが、
わかりやすいどころか全くわからなくなってます。まず主役の自転車が消失しています。添削句では大半の人は徒歩で登っていると思うでしょう。加えて九段坂という元句と全く関係ない固有名詞が登場しています。
九段坂を歩いて登ったという、全く違う風景にしてしまっています。
点数: 2
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 久田しげき 投稿日
回答者 かこ
自転車の句への添削ですが、
わかりやすいどころか全くわからなくなってます。まず主役の自転車が消失しています。添削句では大半の人は徒歩で登っていると思うでしょう。加えて九段坂という元句と全く関係ない固有名詞が登場しています。
九段坂を歩いて登ったという、全く違う風景にしてしまっています。
点数: 2
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 かこ
元気があって楽しい句だと思います。
そのままでもいいし、晴れ女二人と青き踏む、でも三人連れはわかるので余った三音で何か出来るとも思います。
点数: 0
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
女の主張を。